決算期ごとに実地棚卸をして現物調査をすると聞いたことがありますが、すべての棚卸資産を数えているのでしょうか?
棚卸資産の中には、現物調査がしやすいものと、現物超探しにくいものがあります。
たとえば、製造業などで、貴金属など、高価な在庫を持っている場合は、盗難などの危険が高いので、きちんと毎期、実地棚卸をします。もちろん、小売業における商品なども、重要な在庫なので、きちんと現品調査します。このように、重要度によって、在庫の現品調査の必要性が低い場合などは、かならずしも実施する必要はありません。
また、くぎやゴムやねじのように、「1個、2個、3個…」と数えるものがむなしいものもあると思います。
結局は、会社の取り決めに応じて、重要なものをしっかりと調査する、というのが大事になるわけですね。
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