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円高の意味

質問で~す。

ニュースを見ていると、時々、「1ドル120円から1ドル115円に円が上がり、本日は『5円の円高』となりました」みたいな話を聞きます。
円の金額が少なくなるのに、なぜ円が「高く」なる、と言ったりするのですか?


それはですね~

たとえば、『昨日の為替相場では、1ドルを購入するのに120円の日本円が必要だった!』としましょう。
今日になって、円と外貨の交換比率(為替相場)が動いて、『今日の為替相場では、1ドルを購入するのに、たった115円を支払えばOKになった!』と考えてみてください。
●昨日:1ドルを買うのに『120円必要』だった。
●今日:1ドルを買うのに『115円払えばOK』になった。
こうなると、1ドルに対して、円の価値が上がったことになりますよね。
だから、「ドルのような外国通貨に対して、円の価値が上がった」と言う意味で、『円高』と呼ぶのです。


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