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株主総会

質問で~す。

毎年、6月の下旬になると、日経新聞やテレビのニュースで、「今日は、○千社もの上場企業がいっせいに株主総会を開きました」といった報道がなされます。なぜ、いつも6月になると株主総会が話題になるのですか?


それはですね~

日本では、官公庁の年度の締めにあわせて、毎年、3月31日を会計の締め日、すなわち決算日とするケースが多いですね。そして、一般の投資家でも株式が買える「上場企業」は、規模が大きく、公認会計士という専門家のチェック(監査)を受けなければならないので、決算書を作る作業(=決算手続)に時間がかかるのです。だから、3ヶ月の余裕を見て、3月末から3ヵ月以内、すなわち6月末近くに、いっせいに株主総会という、株主による決算の承認のための会合が開かれるのですね。
ちなみに、日本の株式会社の99%近くを占める中小企業は、規模が小さいので、原則として、決算日から2ヶ月以内に株主総会を開き、決算の承認を経て、確定申告をするのです。


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