私は、株式投資というよりは、ふだんの仕事に会計の知識を活かしたいと思っています。
株式投資のための会計知識と、仕事に必要な会計知識は、どのようにちがうのでしょうか。
まず、決算書を見る目的が何であれ、「儲かっている会社の方が、儲かっていない会社よりも望ましい」という点は、共通しているはずですね。
したがって、必要とされる会計知識のベースは、株式投資目的であっても、ビジネス目的であっても、あまり変わりません。
ただし、株式投資は、「将来性のある会社を見つける」というのが最大の関心事ですから、将来の成長性を非常に重要視します。いっぽう、ビジネスに活かす目的の場合は、「現時点で、その会社の財務体質に、どのような問題があるのか?」といった、いわば健康診断のような感覚がひつようなので、返済能力や無駄な資産運用をしていないか、といった現状を重視します。
スポンサードリンク
無料メールセミナー
■すでに3000人以上が受講!
« テクニカル分析 | 簿記会計教えてネット | 決算書の見方 »